クラウドシェアとは

弊社の定義する「ITクラウドシェアリング」とは、自社用に開発を行ったシステムをその開発費用の何分の一の価格で他社に提供することを言います。
この「ITクラウドシェアリング」を活用し価格のシェアをはかることで、容易に「シェア関係=Win-Winの関係」を築き、TCOを劇的に抑えて企業競争力をアップすることができます。

弊社では、その「ITクラウドシェアリングの仲介基盤=ITクラウドシェアリングシステム」を提供します。
さらに、システム開発会社として弊社が保有するシステムをこの「ITクラウドシェアリングシステム」で販売いたします。

シェアの定義

簡単に言うと、システムを共同購入するようなイメージです。1シェア=1共同購入者と考えるとわかりやすいと思います。
500万円かけて開発したシステムを5シェアするということは、そのシステムを購入する方が5名(5シェア)いるので、1/5で購入できる。

間違いやすいのは、ソフトウエア商品の販売ではありません。
あくまで特注開発したシステムをシェア価格で販売し、開発費相当額もしくは、価値をみんなでシェアをしていくのが趣旨です。

シェアの種類について

A. フィックスドプライスシェア(Fixed price share)

上記活用例の様に、何社かでシェアをするときに、あらかじめシェア価格を決めて販売すること。

B. ダイナミックプライスシェア(Dynamic price share)

シェアする企業数や販売価格を決めず、シェアを希望する企業数を分母として提供価格を動的に変更すること。

フィックスドプライスシェア例:

500万円で開発したシステムを、他の5社に100万円で提供する場合
5シェアで提供すると表現します。シェア価格(販売価格は100万円です)
提供企業は500万円の投下資本を回収できます。
購入側は500万円するシステムを100万円で購入できますので、400万円のコストダウンになります。
コストダウンできた400万円は、さらに差別化を図るためのシステム投資や他の原資にあてるなど、有効に資金を活用することができます。

ダイナミックプライスシェア例

1. 期間限定…設定した期間内に集まった企業数で開発価格を割り、提供価格を決める方式
例:11月1日から12月30日まで、開発費用100万円のシステムをクラウドシェアで販売。
  期間満了の12月30日で10シェア集まれば、提供価格は10万円となります。
2. 数量限定…設定した企業数が集まった時点でシェア成立とし、提供価格を決める方式。
  ※期間限定に組み合わせたほうが効果的。
例:11月1日から12月30日までの間で、開発費用100万円のシステムを4シェア集まればシェア成立と設定。
  4シェアを超えても期間が満了するまでシェアを蓄積します。
  期間満了の12月30日の時点で8シェアになれば、提供価格は12.5万円となります。

スタート時は、出来上がったシステムをシェアすることから始めますが、将来的には仕様レベルから、同じ業種、業界の方がこのような仕様のシステムを作りたいと、プロジェクトとして掲載し、それに対するシェアが集まれば、開発を行うような、システム仕様レベルからのシェアも実施していきます。

【注意】
最低価格が設定しているので、ある一定以上の価格以下にはなりません。
また、購入ごとに手数料が2万円かかります。
ご承知おきください。